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小野内商店110周年 -空と散歩-展のご報告
遅ればせながらご報告です。

小野内商店は、京都の中京区に洋傘・ショール製造卸として創業し今年110周年を迎えることとなりました。
創業当時から少しずつ形は変わりながらも傘への想いはそのままに…
いつまでも大切にお使いいただける傘を創り続けてきました。
これからもゆっくりじっくりと技術の継承・新たな挑戦をしていきたいと思います。

今回の展示会は、当店の傘とアートスペース感さんの坪庭や和室のある素敵な空間、彫刻家の内田晴之氏の作品とのアートな空間も楽しんでいただける特別な3日間となりました!
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今回二重張りの日傘は全て一品ものにし、一期一会での出会いがあるように日によって多少のラインナップを変えていました。
そして、より沢山の傘を見ていただけるよう壁には傘を並べて飾り、傘の手元はお好みのものをお選びいただけるようにしました。
お気づきの方もいらっしゃったと思いますが、その傘を飾るバーは様々な種類の年代ものの折りたたみの手元を使用したので楽しい雰囲気になったと思います!
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今回雨傘は新作の生地もあったので全てオーダーにし、入ってすぐのスペースはオーダーメイドやセミオーダーのご相談ゾーンに・・・
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奥の和室は現在お引き受けしているウェディングドレスからの日傘オーダーメイドのためのドレスと製作途中の傘を展示し、手前には「株式会社ラ・ジョイア」企画のもと、当店でも初めて挑戦した本皮製日傘を展示しました。2013年2月ビッグ・サイトで開催された国内最大の革製品展示会『IFF』で、訪れた傘職人・業界人も驚いたというとても珍しく技術の必要な傘。極限まで漉いた鹿革に漆の手元を合わせ、桐箱入りで受注生産されているものです。
内田氏の作品は磨かれた模様が雨のようにも見え、日ごろアートに縁のない方も興味深く見られていました!

そして展示会にお越しいただきご購入いただいた方には110周年の記念として特別に創っていただいた『陶玉』つきのタッセルをプレゼント。
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とってもご好評だったのであと少し増産することにし、HPからご注文いただいた方々にもプレゼントさせていただくことにしました!!
(現在ご注文いただいている方々や、オーダーメイドなどの場合も含ませて頂きます。)
色や形などはお選びいただけませんが、出来るだけ合うものをこちらで選んでプレゼントさせていただきますね。(なくなり次第終了いたしますのでご了承ください。)
丁寧に作ったもの、確かな技術その温もりと想いを感じて皆さんのお出掛けがさらに楽しいものになりますよう願いを込めて・・・

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京都を中心に活躍する竹内玄太郎氏に特別に作っていただき、7種類の形・6種類の色、一つ一つ丁寧に創られたからこそすべて表情が違う小さな宝物のような『陶玉』です。
とっても繊細で美しい手仕事の陶芸家さんで、写真に写っているお皿と花器も竹内氏の作品なんですよ。
竹内玄太郎氏 略歴
・1974年京都生まれ。
京都造形芸術大学彫刻科卒業。
京都府立陶工高等技術専門校研究科修了。
京都美術ビエンナーレ、高岡クラフト展、個展、グループ展などにて作品発表。
現在京都桃山にて作陶。
京都の取り扱い店
・つきしずく  http://tsukishizuku.com/
・エクシブ京都八瀬離宮 和楽 http://www.resorttrust.co.jp



無事展示会も終わりましたので、新しい日傘は7月中旬にアップする予定です。
陶玉付タッセルとともにあなただけの1本が見つかりますように・・・。



ORDER MADE UMBRELLA  小野内商店
http://www.onouchi-kyoto.com

by nottica | 2013-06-24 22:05 | Parasol

2012も芸術の秋 -イケメン洋画家2-
秋を通り越して『冬』のように寒い日があったりしますが、やはり食欲と同じくらい芸術の秋!
私も小さな頃から絵の世界にいたり、芸術に関わる仕事もしていたので展覧会も増える秋はとても楽しく大好きな季節です。

随分ご無沙汰になっていました、イケメン芸術家シリーズ(いつの間にシリーズに?)。
2年前に紹介したものの(以前の記事はコチラ)、本人写真がなく『どんな人なの?』という声もチラホラ・・・
7月に展示会をさせていただいた「アートスペース 感」さんで現在個展をしている海野厚敬さんのもとを訪ねたのでご紹介します。
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白壁が美しい展示スペースには様々な大きさの小品が心地いいリズムで並んでいます。
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夜に行ったので手前のスペースから中庭・和室を見ると、絵が浮かび上がり不思議な空気感、存在感・・・。
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松山ケンイチさん、嵐の二宮くんにも似ていると噂の作家・海野くん。
独特の世界観、具象のようで抽象、物語のようで心の中の声、何か訴えかけられ考えさせられるような一つ一つの色やカタチ、ぜひ足を運んで感じてみてください。


海野 厚敬 -Atsutaka Unno- 
         「異形の部屋」  

2012.10.16.Tue ~ 10.28.San
      pm1:00 ~ pm 7:00
         10.22(月)休廊

2012新制作京都展 10/16 tue - 28 sun (22mon)
京都市美術館 (要・入場料)
にも同時期出展。
「新作家賞受賞」の大作を出展していますのでこちらもぜひご覧ください。
海野厚敬くんHP http://www.unnono.com/



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by nottica | 2012-10-24 22:42 | art

芸術の秋2 -イケメン洋画家-
-イケメン- シリーズのようになってしまいましたが・・・
今回ご紹介するのも爽やかな笑顔の友人 海野厚敬くんの展覧会です。
前回と違って作者本人と会場写真はないので、イケメンハンターの方・・・申し訳ございません(笑)
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『雲が速い日』というタイトルの個展でしたが、今年の6月に京都:三条のギャラリー射手座での『POOL』という個展、雨のような、水溜りのようなイメージからつながっていて、今回の会場はそれからもっと、水とか湿気とかの感覚に近いように感じました。

ここ最近はずっと秋晴れの穏やかな日が続いていましたが、私が行った土曜日だけは雨がとてつもない勢いで降っていて、でもそんな外の景色や車の水しぶきの音、ジメッとした空気が会場の雰囲気に合っていました。

出逢った頃からブレずに制作を続けている姿、いまは様々な生徒に伝わっていると思います。
たくさんの言葉で語るよりも一枚の絵で見せる、そんな展覧会だと感じました。


「雲が速い日」 海野厚敬展
2010/10/6 tue - 10/17 sun
11:00 - 19:00(最終日は17:00まで)
京都造形芸術大学 ギャラリー RAKU 
京都市左京区北白川瓜生山2-116

上記ギャラリーでの天井が高く白い大きなハコでの展覧会と同時に、御所の西にあるパレスサイドホテルの1Fロビーでも10月23日まで作品展示をしているらしいので、是非どちらもご覧になってください!
(こちらは9:00 - 20:00 最終日は18:00まで)

海野厚敬くんHP http://www.unnono.com/


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http://www.onouchi-kyoto.com

by nottica | 2010-10-12 00:26 | art

芸術の秋1  - イケメン箔画家 -
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以前東京での展覧会をご紹介したことがある、高校時代からの友人・野口琢郎くんの箔画展へ行ってきました。

洋画、写真を勉強してから家業の箔屋さんの五代目の修行をしていて、さらに作家活動を精力的に行なっているという力強い同級生。
今回はまた少し作風が変化した作品になっていて、穏やかな空気が流れていました。
会場は京都の老舗ギャラリーでもある『ヒルゲート』さんの2階。
屋根裏のような造りの部屋には2mほどある大作が2点、小さなお庭が見える窓からの自然光が気持ちのいいカフェスペースの部屋には小品が・・・と様々な表情がある展覧会でした。
会ったり食事に行ったりして話しているのとは違い、出来上がった作品を見るとやはり自分のヤル気ももっと刺激されます・・・私も技術を継承しながらもっと発展・新展開を・・・と改めて思いました。

イケメン野口くんも毎日在廊している予定ということですので、ぜひ皆さんも足をお運び下さい!
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「箔画+」 野口琢郎展
2010/9/28 tue - 10/3 sun
12:00 - 19:00(最終日は17:00まで)
ギャラリー ヒルゲート 2F
京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町

野口琢郎くんHP http://www.takuro-noguchi.com/


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by nottica | 2010-09-28 23:23 | art

新鋭作家の展覧会 at 京都
久々に外出&縁のある人たちの展覧会へ行きました。
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f0184004_154962.jpgまず三条御幸町・同時代ギャラリーでの2人展
「同時代」-海野厚敬・川上彩-
お二人は同級生で初めての二人展との事。私は海野厚敬くんと4年前からのお友達ですが、そのころからとても活躍していて、仕事も忙しいのに本当に頑張る人だなぁと思ってました。抽象の様な画面を見つめているとマチエールが浮き出て物語を奏でるよう。見る人の心の置き場所によっていろんなリズムや記憶が呼び起こされるような・・・そんな絵肌が魅力です。

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川上さんの濁っていない綺麗な色の重なりの絵が心象と重なって、空気感・時間が穏やかでお二人の人柄が表れてる素敵な展覧会でした。

同時代ギャラリー
2009年2月3日(火)~2月8日(日) 
12:00~19:00(最終日18:00まで)
京都市中京区三条通御幸町南東角 1928ビル1F
http://www.dohjidai.com/

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こちらは京都の公立芸術系高校、京都市立銅駝美術工芸高等学校の日本画科出身者による新鋭グループ展『DO-DA -美工からの可能性- 』。
タイトルの「DO-DA」(銅駝)は高校の名前からもきています。
この銅駝美工は1880年に「京都府画学校開校」として日本では最初に設立された画学校で、何を隠そうこの私も出身だったりします。なのでこの展覧会はいつも良くしていただいている先輩・後輩が今年から立ち上げたので私は応援・宣伝部隊員です。

2009年2月3日(火)~2月8日(日) 10:00~18:00
京都府立芸術会館 1階
出品者: 秋野亜衣 米田実 高田学 福田浩之 

それぞれ日展・創画展で活躍されているのですが、その場を越えて新たな可能性を模索するということで、普段発表しないような大きな作品が展示されていました。
美工出身は5年に一度、全ての卒業生全体で大きな大きな同窓会があるくらい縦も横も繋がりが深くいい関係です。

「同時代」展は洋画(oil painting)
「DO-DA」展は日本画(japanese painting)です。
2展覧会とも今日を含めあと2日ですので、是非ご覧下さい!

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by nottica | 2009-02-07 15:53 | art

日帰り金沢
金沢に行ってきました。
朝8時に京都を出て、車で3時間半・・・意外と遠いのですね。

金沢の陶芸家 大樋焼本家 十代長左衛門窯のギャラリーと美術館へ行きました。
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十代大樋長左衛門(年朗) さんと年雄さんにお会いでき、楽しくお話をさせて頂きました!
年雄さんは海外でも客員教授をされていたり講演を行なわれているのですが、「僕は陶芸家だから海外でも身体一つで行き(道具などは持っていかなくて)その土地にあるもので制作する」と仰っていたのが印象的で、自分の身体だけで何かを表現できるって素敵だな・・・と。すごくシャープなようで温かみがある作品に惹かれていましたが、そのお人柄もにじみ出てるから魅力的なんだと思いました。


金沢では回り寿司も美味しい!と聞いていたので小洒落た回転寿司屋サンへ・・・
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ランチというのがあって1050円でこの内容!しかも新鮮!!
美味しかったぁ。。。


21世紀美術館で「杉本博司 歴史の歴史」と「コレクション展II」を見てゆったりとしました。
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レアンドロのプール(このプールは透明のガラスの上に深さ約10cmの水が張られているだけで、ガラスの下は水色の部屋なので、部屋に人が入ると沈んでいるみたいに見えます)


夕方にはギリギリ近江町市場に滑り込み、珍しいお魚や加賀野菜を見て楽しみました。
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今の時期、蟹さんが沢山並んでいました。最近の京都の錦市場は観光の方むけのお店が多くなってきて、ちょっと高かったり土産物的なものばかりで京都人の生活に密着した感じではなくなってきたと思っていたので、こちらの近江町市場はお野菜も新鮮で安いし、観光の方ばかりじゃなく普段のお買い物も便利そうで羨ましかったです・・・

今度はちゃんとリサーチして、和菓子を沢山買いに行きたいです。
オススメの和菓子屋さんがありましたら情報お待ちしています↓
 

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by nottica | 2008-12-20 22:25 | Other

モーリ・ファッション・インスタレーションfeaturing GUT'S DYNAMITE CABARETS
京都は昨日から急に冷え込みが厳しくなりました・・・
湿度が高いからか、京都の冬はすごく寒いです。
朝から出かけていたので霜が風に乗って肌に刺さってくるような感じで、今日も耳が千切れそうに痛かった。。。他府県から来られる方は耳カバー(耳あて?)は必需品ですよ!

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久々南座の前を通ったら
「あ~、顔見世始まってた!!」

毎年のように顔見世に行っていたのに、今年は予定がよくわからないからとチケットを取っていなかったこともあって、最近のバタバタですっかり師走ということも忘れていました。
やはり京の風物詩でもあるこの『まねき』見るだけでワクワクします。

そういえば、歌舞伎座が建て替えられてビルになる計画があるとか。
残念でなりません。外見だけでも何とか残してって事はできないのでしょうか?耐震のこととか、コストのこととか、私にはわからないことが沢山あるんでしょうが、日本は安易に壊したり新しくする傾向が強いように思います。歌舞伎座に来た!っていうドキドキワクワク感がすごくあるのにな。
取り壊されるまでにもう一度観劇できるかな・・・いや、予定を立てないと。

前置きが長くなりましたが、タイトルの「毛利臣男芸術監督プログラム2008  モーリ・ファッション・インスタレーション featuring GUT'S DYNAMITE CABARETSを京都造形芸術大学内の京都芸術劇場/春秋座で見てきました。
昨年の「・・・featuring TSUMORI CHISATO」も今回の企画も公募で選ばれた一般の方がモデルさんになってファッションショーを行なっていたのですが、今年はほとんどが男性のモデルさんで、舞台始まったらすぐパンツだけはいた総勢42人のイケメン軍団(わおっ)がマネキンのように立ち、次々にダンスやサッカー、バスケなどで舞台せましと動いてプロローグが始まりました。その後DJの音楽と映像が流れる中、GUT'S DYNAMITE CABARETSさんのコレクションがスタート。お洋服はロックテイストでmen'sもlady'sもとってもセクシー。
女性のモデルさんかと思ったら男性だったり、ドラッグクイーン?がいたり、金大偉さんの奏でられる音楽や自然の映像はダイナミックで素敵で、次々と予期せぬことが起こってあっという間の1時間のSHOWでした。
春秋座は大学の卒業式や、コンサート、演劇も行なわれる多目的空間であるのに、こんなにも違った表情の異空間になるなんて・・・毛利さんすごいです!!
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終了後のレセプションにあつかましくも参加させていただいたので、そのときの写真です。
京都造形芸術大学校内ギャルリ・オーヴにあるヤノベケンジさんのジャイアント・トらやんがお迎えしてくれました。このコ、初めのデザイナーさんの挨拶のときにちょうど17時でしゃべりだしちゃって・・いい味出してました。大学の中にこんな大きな芸術作品があるなんて、いいですね!出演者の方や関係者の集まるレセプションは舞台の興奮冷めやらず・・・という感じのすごい熱気で、デザイナーのお二人も男前で気さくでとっても素敵な方でした!

毛利臣男さんはアーティストであり、衣装デザイナーであり、空間芸術家でもある多彩な方で、しかも私の高校の大先輩でもある(自慢!)本当に素敵なARTISTです。市川猿之助さんのスーパー歌舞伎で衣装デザインを担当されていたのが初めて知ったきっかけですが、1997年から2006年まで「モーリの色彩空間」というクリエイティブプロジェクトを展開されていた中、実は私にもいろんな出逢いがあり何度かお手伝いをさせていただいたり、2005年の第9回「九美神」では藤間紫さんのコメンテーターという大役まで頂いたりしてたのです。
毛利さんはいつも想像力やパワー周りに与えていらっしゃり尊敬するばかりですが、少しでも近づけるようになりたいです。

今日はまた、「出逢い」の素敵さを実感できることばかりでした。
でも、南座を通って色々思い出したのも何かのお告げ?という感じで、10年前とてもお世話になった先生とお隣の席になり、すごく話したかったのにビックリしすぎてあまり話せなかったり、レセプションでも気の利いたことも言えずちょっと人見知りが顔を出してしまって自己嫌悪。いまから一人反省会ですね。。。


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by nottica | 2008-12-07 22:36 | art

京の伝統と技
皆さんは「箔」というとどんなイメージですか?
私は日本画を勉強していたので、実際に見たり取り扱ったりして身近なものでありますが、
普段の暮らしでは美術館や伝統工芸などに使われているとか、ちょっとイイトコでお食事したら飾りに使われている遠い存在・・・といった感じでしょうか。

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高校からの友人 野口琢郎くんが12月に東京の大丸で個展開催が決まり、その前のこの3連休に自宅で新作披露会を行なうというので見に行ってきました。
友人は京都の西陣で明治10年から続く箔屋さんの次期五代目。
家業の修行を2001年から始め、同時に漆と金・銀・プラチナ箔を使い伝統的な技法で箔画という斬新な作品も発表していっている、素敵で大切な友人の一人です!

忙しいのにその仕事量の多さと緻密さに脱帽でした。。。
私はまだまだ甘いな・・・見習わないと!
元気をもらいました。

「ちょっと遠い存在」の箔を身近に感じてみてください。


野口琢郎 箔画展
12月3日(水)~9(火)
10:00~20:00 
*木・金は21時、最終日17時閉場

大丸東京店 10階 アートギャラリー




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by nottica | 2008-11-24 22:12 | art

信楽・たぬきのガチャガチャ!!
友人が信楽のアーティスト・イン・レジデンスのスタジオアーティストになっていて、今月が最後ということで制作風景の現場を見せてもらいに行きました。京都の私の家から車で約1時間、そんなに遠くないのに風景はホントにのどかで空気がきれいなところに信楽の陶芸の森はあります。京都より少し寒いので紅葉もきれい!
まずはその森の奥にある「滋賀県立陶芸の森 陶芸館」で開催している『やきもの動物パラダイス-バーナード・リーチから形象土器へ-』を観に行きました。
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河合寛次郎や陶芸の森のゲストアーティストになられていた現代作家さんの作品も沢山陳列されていてとても見ごたえがあり、動物がテーマなのでかわいい作品も並んでいて楽しかったです。
この展覧会は平成21年4月12日(日) まで
(月曜休館。月曜日が祝祭日の場合はその翌日。但し、9月22日(月)は開館。
平成20年12月22日(月)~平成21年3月13日(金)まで冬期休館)



そして友人と合流!
高さ2Mくらいまで焼けるという大きなガス窯や各国から滞在しているア-ティストさんを紹介してもらいつつスタジオ(工房)を案内してもらっていると「今日は珍しく登り窯で焼成してるから是非見て」とスタッフの方が声を掛けて下さったので、お言葉に甘えて見せていただきました。
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とても大きい窯で、薪も生木の大きいものを入れてあり近くに行くと熱い!熱いっ!!
初めて見る光景だったので興奮して色々見回って質問してしまいました。

とても長い時間友人の作業の邪魔をしてしまいましたが(親切に案内してくれてありがとう)・・・その後は森をあとにして、お昼を食べてから佐川美術館に向かい、1年前に出来た樂吉左衞門館に初めて行きました。展示室の設計にも樂吉左衞門さんがこだわられたということで、光と闇の空間がとても幻想的でした~
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                       途中でみたひつじ雲


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   定番!信楽土産のたぬき VS 新定番!!宮本ルリ子さんの陶製たぬきガチャガチャ

一つ一つ手作りらしく、数に限りがあるということで・・・もちろんチャレンジ。
8種類+スペシャルのたぬきが入っているらしく、あのかわいいのが欲しいと思って回すと
イカツイのが出てきてしまった(悲)
サングラスはかけてるし、おでこには傷があるしやんちゃ坊主で初めはかなり落ち込みましたが毎日眺めているとかなり愛着がわいてきて・・・手が掛かる子ほど何とやらで、2人は仲良くやってます。*関西で言うガチャガチャは関東ではガチャポン(ガシャポン)と言うみたいですね。

ORDER MADE UMBRELLA  小野内商店
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by nottica | 2008-11-11 23:55 | Other

北本裕二展  -京都・ギャラリー揺-

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アップが遅れましたが、友人(と言ってもいいかな?)の個展に行ってきました。

大学卒業後、仕事をしっかりしながらコンスタントに発表をしていて、だいたい見させてもらってるのですが、今回はかなりパワーアップしていたように思います!

私が行った日は天気の良い夕方近くで、和室に座って庭の大きな陶柱を眺めてると、木漏れ日と、風の香りと、少し荒めの陶肌がなんだか落ち着く空間でゆっくりさせてもらいました。

今年は滋賀県立陶芸の森のスタジオアーティストにもなってどっぷり制作も出来ているのかな・・・
久々に会って話もできて、私も頑張らなきゃ。と

やっぱりモノを作っている人たちとお話するのはとても刺激になります。
季節の香りを感じ、空の移ろいと語らい、やさしい気持ちにさせてくれる・・・

北本裕二くんの今までの作品を知ってる人も知らない人も、絶対何か感じ取ってもらえる展覧会だと思います。あと3日ですが是非足を運んで見てください。

ギャラリー揺 シリーズ企画「ズレ」
その3 北本裕二展
point of View

ギャラリー揺(京都・銀閣寺道)
2008.9.16(火)~28(日) 22(月)は休廊
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
http://www.yuragi.biz/

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by nottica | 2008-09-25 23:28 | art


京都の洋傘製造卸 ・小野内商店 『持っているだけで嬉しくなる傘』をコンセプトに、オリジナルブランド傘やオーダーメイドを始めました。クリエイターのkawoliがお出かけ傘をお作りする日々のことを綴ります。

by 京都 洋傘製造 小野内商店 kawoli
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