日傘の片付け方
もう10月。
お天気の日もありますが、そろそろレースや薄い色などの長い日傘は差さなくなりますね。
風通しのいい日に片付けしてしまいましょう!

f0184004_1554576.jpg何ヶ月も外で使い、頑張ってくれた日傘さん。
片付けるときに気になるのは『汚れ』ですが、
生地が縮んだりして傘のフォルムを損なってしまったり、UV加工が薄くなってしまったり、繊細な生地が痛んでしまったり・・・と様々な理由がありますので基本的に日傘の生地は洗えません。
少しくらいの染み抜きはしてもらって大丈夫ですが、やはり普段から汚れないように注意してお持ち下さい。

次に気になるのが『生地の焼け
何年も使って焼けてしまったものの染め直しなどは上記の理由から出来ません。
ただ、使用しないときにも注意をしておくと生地の焼けは防げます。
特に半年ほど片付ける時は風通しの良い日に1~2時間部屋で陰干しして湿気を取り除き、
その後きれいに傘をたたんで汚れのない紙で包みます。
(紙はあまり薄手ではなく、クラフト紙のようなものを選んでください)
そして湿気の少ない風通しの良い暗所で保管して下さい。
布で包む方もいらっしゃいますが、布の汚れは防げても生地の目から紫外線が入りますので焼けはあまり防げませんので注意してくださいね。

また来年、大好きな傘でお出かけできるよう 少し面倒ですが日ごろのお手入れも気をつけてあげてください!



傘生地の張替えを考えていらっしゃる方はHPをご覧下さい。
REPRODUCTION(張替え)のページで詳しく説明しています。
ORDER MADE UMBRELLA  小野内商店
http://www.onouchi-kyoto.com

by nottica | 2009-10-03 16:05 | Umbrella
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京都の洋傘製造卸 ・小野内商店 『持っているだけで嬉しくなる傘』をコンセプトに、オリジナルブランド傘やオーダーメイドを始めました。クリエイターのkawoliがお出かけ傘をお作りする日々のことを綴ります。

by 京都 洋傘製造 小野内商店 kawoli
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